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● 炊飯器のこぼれ話を知りたい!研究室
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外国の炊飯器はちょっとちがう! |
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日本以外にも、お米を食べている国はたくさんあるよ。外国では、どんな炊飯器(すいはんき)が使われているんだろう?
外国の炊飯器は、その国の習慣(しゅうかん)や文化に合ったものが工夫されているよ。日本と外国とでは、まず食べているお米の種類が違(ちが)う。そして食べているお米料理も、韓国(かんこく)のビビンバ、スペインのパエリアなど、いろんなメニューがある。国や料理によって、好みの味や炊きかげんが違うから、炊飯器も違うんだ。
マレーシアには、ナシレマというお米料理がある。インディカ米にココナツミルクやスパイスを加えて炊いたもので、マレーシアの炊飯器には、ナシレマが作れるスイッチがついているものがあるんだ。お米を入れ、水のかわりにココナツミルクを入れて炊くだけで、伝統(でんとう)料理が簡単に作れるというわけ。
カレーで有名なインドでは、炊飯器でサフランライスを作っている。イランではおこげがごちそうだから、炊飯器でもおこげができるようになっているんだって。
それから、お米以外の料理に使っている国もあるよ。たとえばフランスでは野菜スープを作るのに、炊飯器を使っているそうだ。ゆでたまごをゆでているのは、アメリカ。カナダではシチューや煮込(にこ)み料理に使っていて、炊飯器に蒸(む)し機能もついている。ブラジルでは蒸し鶏(どり)や温野菜(おんやさい)を作っているというから、ほんとうにさまざまだね。
昔はどうやってごはんを炊いていたの? |
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