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エレキはかせの研究室 すいはん器
  新しい炊飯器はどうなっているの?研究室
  銅がまの炊飯器はここがすごい
     IHのおかげで、今までより強い火力でごはんを炊くことができるようになった、炊飯器(すいはんき)。だけど、「もっとおいしいごはんを食べたい!」という気持ちは、とどまるところがない。もっとおいしいごはんを炊くためには、炊飯器の火力をもっと強くしなくては!
 
 そこで、考えられたのが、内がまを工夫することだった。IHの炊飯器の火力を強くするには、発熱しやすい材料で内がまを作らなくてはならない。今まで使われてきた内がまは、鉄やステンレスでできていた。ほかにもっと磁力を通 しやすく、熱を出しやすい金属(きんぞく)は何だろう?研究(けんきゅう)を重ねて、たどりついたのが銅(どう)だったんだ。
 
 銅のかまを作るには、まず、ステンレスのかまに、外側全体をうすい銅のまくでおおうんだ。これを銅メッキと呼(よ)んでいる。さらに、かまの側面 と底面に、でこぼこの模様(もよう)をつけた。これは「打ち出し」といって、より熱が伝わりやすい加工をしたんだ。
 
 キラキラかがやく銅がまは、見た目にきれいなだけでなく、高い熱を出してIHの力を存分(ぞんぶん)に引き出してくれる。おいしいごはんを作るための、たのもしい味方なんだよ。

 
 
熱いスチームでごはんがもっとおいしくなる!
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