 |
|
 |
 |
● おいしいごはんを炊くひみつって?研究室
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
おいしいごはんができたらサインが出るの? |
| |
|
おいしいごはんって、何だろう。「おいしいごはんができた」って、どうやったらわかるのかな?
お米には、水分、でんぷん、たんぱく質、脂質(ししつ)、ミネラルなどがバランスよく含(ふく)まれている。中でも、ごはんのねばりや、やわらかさを作っているのが、でんぷん。でんぷんにしっかり火が通
っているほど、ごはんはおいしいんだ。
おいしいごはんができた時、それをしめすサインが出るよ。「お米が立つ」「カニの穴ができる」って聞いたことはあるかな?これは、どちらもおいしいごはんが炊(た)き上がった時に、見られるものだよ。
「お米が立つ」というのは、お米のつぶがひとつひとつ、立っているように見えること。「カニの穴」というのは、炊飯器(すいはんき)のふたをあけると、ごはんの間にポツポツと穴があいていること。これは熱い蒸気(じょうき)が通
りぬけていったしるしなんだ。
ほかにも、おいしいごはんの条件(じょうけん)には、こんなものがあるよ。
●こうばしく香(かお)る
おいしく炊きあがったごはんは、ほのかにこうばしい香りがある。
●ほのかにあまい
おいしいごはんは、しっかりかんでいても同じ味が続き、ほのかにあまい味がする。
●なめらか
ひびや割(わ)れのないごはんは、でんぷんの膜(まく)がきれいに張(は)っていておいしい。
●ねばりけがある
でんぷんの中のアミロペクチンという成分が、ねばりと、ほどよい歯ごたえを作っている。
●白い
つぶがそろってツヤのある白いごはんは、見た目にもおいしい。
炊飯器はどんなしくみになっているの? |
 |
 |
|
|
 |
  |
|
 |