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● おいしいごはんを炊くひみつって?研究室
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お米にはいろんな種類があるんだね |
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わたしたちが、毎日食べているお米。世界で最初に稲(いね)が栽培(さいばい)され始めたのは、約7000年前のインドか中国といわれている。それから日本に稲作(いなさく)が伝わったのは、縄文(じょうもん)時代。それからずっとわたしたちは、お米を食べてきたんだ。
世界には、お米の種類が2万種類もあると言われている。日本で食べられているお米は、ジャポニカ米と呼ばれているもの。世界で多く作られているお米は、インディカ米というものだ。日本のお米はねばりけがあるけど、インディカ米は日本のお米より細長くて、味や歯ごたえも違(ちが)うんだよ。
収穫(しゅうかく)されたお米が、そのまま食べられないことは知っているよね。種もみから、もみがらを取りのぞいたものが玄米(げんまい)。ぬかや胚芽(はいが)がついたままで黄色っぽい色をしている。玄米のぬかや胚芽(はいが)を取りのぞいて精米(せいまい)したものが、ふだんよく食べられている白米だ。半分だけ精米された、五分づき米というのもあるよ。
最近では健康のために、栄養(えいよう)たっぷりの発芽(はつが)玄米が人気だ。それに、古代の人が食べていた赤米・黒米というのも見直されている。白米と混(ま)ぜて食べてみてもおいしいよ。
| 白米 |
玄米からぬかや胚芽を取りのぞいたもの。 |
| 玄米 |
稲からとれた種もみから、もみがらを取ったもの。黄色っぽい色をしている。 |
| 発芽玄米 |
玄米を水につけて、わずかに発芽させたお米。玄米の栄養を上回り、新しい栄養も生まれる。 |
| 五分づき米 |
玄米を半分だけ精米したもの。ほかにも三分づき米、七分づき米もある。 |
ごはんについてもっと知りたいなら
ふしぎの図書館:ごはんのふしぎ
正しいお米のとぎ方をおぼえよう |
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