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エレキはかせの研究室 すいはん器
  おいしいごはんを炊くひみつって?研究室
  お米にはいろんな種類があるんだね
     わたしたちが、毎日食べているお米。世界で最初に稲(いね)が栽培(さいばい)され始めたのは、約7000年前のインドか中国といわれている。それから日本に稲作(いなさく)が伝わったのは、縄文(じょうもん)時代。それからずっとわたしたちは、お米を食べてきたんだ。
 
 世界には、お米の種類が2万種類もあると言われている。日本で食べられているお米は、ジャポニカ米と呼ばれているもの。世界で多く作られているお米は、インディカ米というものだ。日本のお米はねばりけがあるけど、インディカ米は日本のお米より細長くて、味や歯ごたえも違(ちが)うんだよ。
 
 収穫(しゅうかく)されたお米が、そのまま食べられないことは知っているよね。種もみから、もみがらを取りのぞいたものが玄米(げんまい)。ぬかや胚芽(はいが)がついたままで黄色っぽい色をしている。玄米のぬかや胚芽(はいが)を取りのぞいて精米(せいまい)したものが、ふだんよく食べられている白米だ。半分だけ精米された、五分づき米というのもあるよ。
 
 最近では健康のために、栄養(えいよう)たっぷりの発芽(はつが)玄米が人気だ。それに、古代の人が食べていた赤米・黒米というのも見直されている。白米と混(ま)ぜて食べてみてもおいしいよ。
 
白米 玄米からぬかや胚芽を取りのぞいたもの。
玄米 稲からとれた種もみから、もみがらを取ったもの。黄色っぽい色をしている。
発芽玄米 玄米を水につけて、わずかに発芽させたお米。玄米の栄養を上回り、新しい栄養も生まれる。
五分づき米 玄米を半分だけ精米したもの。ほかにも三分づき米、七分づき米もある。

 
 
 ごはんについてもっと知りたいなら
ふしぎの図書館:ごはんのふしぎ
 
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